義妹が収穫したばかりの新玉ねぎを段ボールいっぱい送ってくれました。

毎年、義父がみかんや柿を送ってくれていました。しかし、昨年畑をやめたので、荷物が届かず少し寂しかったのですが、久しぶりの荷物到着です!

収穫したばかりの新玉ねぎ、義妹が玉ねぎに十字に切れ目を入れてレンジで5分、ポン酢をかけて食べるとお酒の肴にもおいしいよと教えてくれたのでさっそく試してみました。

玉ねぎがほっこりして、柔らかく、甘くて最高でした。「やっぱり収穫したばかりのは違うね。畑の匂いがするね」なんてテンション高めで頂きました。

玉ねぎの簡単レシピはまだまだあるようです。友人からはシーチキンとマヨネースをのせてレンジでチンすると美味しいよと教えてもらいました。これも試してみようと思っています。

道の駅などで、収穫したばかりの野菜を時々買っています。やはりスーパーで買うのとは新鮮さが違います。

そこに、義妹が手をかけて収穫したものを、手をかけて送ってくれたというエッセンスが加わり、美味しさが何倍にもなります。

最近の生産者の顔や名前の見える化といった取り組みも、生産者と消費者をつなぐ役割なんだなと改めて思った次第です。○○さんが作った○○だと、親近感がわきますものね。そしてそれがエッセンスになるのかもしれません。

 

さてさて、新玉ねぎ。昨日、またまたお客さまから袋いっぱい頂きました。嬉しい悲鳴です!!

美味しい玉ねぎをたくさん食べて、血液サラサラになって、人間ドッグに臨もうと思っています。